会社紹介

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西村鋳造所社是

西村鋳造所は昭和37年の創業以来、鋳物の街である桑名で鋳造技術を通して社会に貢献してきました。
当社は広く基幹産業へ素材を納入する使命感を誇りにして、需要家の皆様のご要望にお応え出来る様に、品質向上のみならず各種資材の開発にも努めております。
今後も蓄積してきましたノウハウをさらに発揮し、商品化の領域を拡充してまいりたいと考えています。
お取引先の皆様には、今後共引続きご支援、ご指導を賜ります様お願い申しあげます。

代表取締役 樋口 真大

社名 有限会社 西村鋳造所
所在地 三重県桑名市矢田410番地
代表者 代表取締役 樋口 真大
創業 1962年8月
設立 1963年9月
資本金 1,000万円
従業員数 15名
事業内容 強靱鋳鉄、球状化黒鉛鋳鉄の製造
各種加工、塗装
営業品目 工作機械部品、産業機械部品、各種バルブ、船舶用鋳物
主要材質 ねずみ鋳鉄品(FC150、FC200、FC250、FC300)
球状黒鉛鋳鉄品(FCD450、FCD500、FCD600、FCD700)
認定認証等 日本水道協会部品工場認定
1962年 創業。桑名市矢田にて鋳造業を始める。
1963年 有限会社 西村鋳造所を設立。普通鋳鉄にてミシン関連部品、家庭用品などを製造する。
1970年 ガスバーナーの輸出を始める。
1985年 電気炉(2トン炉)を設置。球状黒鉛鋳鉄の製造を始める。
1989年 フラン造型設備設置。
1995年 自動造型ライン設置。
2001年 発光分光分析装置設置。
2007年 高周波電気炉(1t)に設備変更。
2008年 日本水道協会部品工場認定。

〒511-0821 三重県桑名市矢田410番地

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